デザインスクールのLP広告リニューアル
デザイン/LP制作
プロのデザイナーが講師を務め、2ヶ月間でデザインのいろはを実践的に指導してくれる短期集中講座での課題。
デジタルハリウッド STUDIO by LIGのLP制作。
設定として
①既存のリスティング広告はあるが、リニューアルしたい
②既存のリスティング広告のよさを活かしつつ2本目を作るというところを目的として制作した。
ユーザーが『デジLIGでなりたい自分になれる』と思えるLPに
ターゲットの感情として『チャレンジしたいけど大丈夫かな?』という心配がある。その心配や不安を払拭できるようなページ構成を考えながら制作。
自分自身も同じ境遇にあったこともあり、ターゲット設定を20代〜30代のキャリアチェンジを考えている女性に絞った。
また制作時の裏テーマとして、Webデザイン初心者感を払拭できるようWebサイトっぽい文字組やあしらい、デザインができるよう工夫しながら制作した。
- 担当範囲
- デザイン
- 制作期間
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1ヶ月
(現役のデザイナーに直接フィードバックをもらう(2回〜3回)
そこからブラッシュアップする作業を1ヶ月かけて行った。) - 使用ツール
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- 情報分析
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3C分析
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Customer(顧客)
年齢 25歳〜35歳の女性。
Web業界に興味があり、転職を考えている人。
年齢的に未経験からの転職に不安がある人 -
Competitor(競合)
SHE likes / デイトラ / ヒューマンアカデミー など
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Company(自社)
・プロのデザイナーに直で教えてもらえる。
・スクールのコンセプトが『現場に通おう』のため、現場に近い形で学習できる。
・オンライン/対面 と両方対応している
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Customer(顧客)
- デザインのポイント
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01
なりたい自分と重なるようなファーストビュー
なりたい未来がイメージできるファーストビューに持ってくることで、『こうなりたい』『こんな未来になれるんだ』という潜在意識がうまれるよう選定。
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02
悩みへの訴求
こんな悩みがありませんか?
とターゲットに訴えることで、『自分かも』と思ってもらい、先を読みたくなるよう工夫。 -
03
さりげない視線誘導
背景に薄いグレーを敷くことで、ユーザーが自然と視線誘導されるよう工夫。合わせて、背景と写真の重なり具合で『Webサイトっぽさ』を表現する。
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04
実績をのせて安心感を
卒業生の声をのせることで、同じ境遇の人がいたんだという安心感をもってもらえるようにする。
『自分にもできそう』というイメージを持ってもらい、無料相談を後押しできるようにした。
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- デザインの過程
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- サイト全体のデザイン
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