The Sauna バナー
デザイン/バナー制作
プロのデザイナーが講師を務め、2ヶ月間でデザインのいろはを実践的に指導してくれる短期集中講座での課題。
デジタルハリウッド STUDIO by LIGのLP制作。
ゲストハウスLAMPのバナー制作。
子ども心をかき立てられてわくわくを感じられるバナー
バナーをつくる時に、どんな人に向けて作るのかというターゲットを決めるところから深掘りをしていく作業から行った。
①施設の概要/歴史のリサーチ②どんな商品があるのか?③どんな人が利用できるのか?(利用できる幅は広げられないか?)という視点で考察した。
ターゲットを決めたら、どんな感情があるか?というところを考え、よりターゲットに響くようなキャッチコピーやデザインを考えた。
- 担当範囲
- デザイン
- 制作期間
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1ヶ月
(現役のデザイナーに直接フィードバックをもらう(2回〜3回)
そこからブラッシュアップする作業を1ヶ月かけて行った。) - 使用ツール
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- 情報分析
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3C分析
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Customer(顧客)
3週間ほど
(現役のデザイナーに直接フィードバックをもらう(2回)
フィードバック後ブラッシュアップする作業を3週間かけて行った。) -
Competitor(競合)
年齢 20代〜30代の男女。
会社と家の往復に飽きてきていて日常に刺激がほしいと思っている人
友達とわいわい過ごしたいと思っている人 -
Company(自社)
・本格フィンランドサウナが体験できる
・水風呂は100m先にある野尻湖に飛び込むこともできる
・併設されたレストランはハンバーガーが魅力。
・四季折々のアクティビティもある。
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Customer(顧客)
- デザインのポイント
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01
ターゲットにより響く制作
設定したはずのターゲットからずれてしまうことがあった。何度も
・どんな人にむけてか?
・相手のどういう感情に訴求するのか?
というところを振り返り、意識しながら制作を進めた。 -
02
文字へのこだわり
写真と文字から楽しさが伝わるように文字の検証を特に力を入れた。
フォントに子どもっぽさがあるので、いかに子どもっぽくなりすぎないように表現するように工夫した。
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- デザインの過程
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- 完成したデザイン
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